1977-04-08 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
これはたとえば「けふ義勇隊結成式 広島市 副隊長以下役員決定」とあって、市長粟屋仙吉が本部隊長、陸軍少将の河瀬健吉が副隊長、奥久登、これは古い代議士です、村上哲夫、これは新聞社の社長、田中好一、いま生きておる人ですが、そういう人々が副隊長で事務局を編成いたしまして、そしてその左側の表にあるように隊長が粟屋市長、それから連合町内会が大隊、それから中隊が町内会、小隊が隣組、そして分隊、こういう組織で組織
これはたとえば「けふ義勇隊結成式 広島市 副隊長以下役員決定」とあって、市長粟屋仙吉が本部隊長、陸軍少将の河瀬健吉が副隊長、奥久登、これは古い代議士です、村上哲夫、これは新聞社の社長、田中好一、いま生きておる人ですが、そういう人々が副隊長で事務局を編成いたしまして、そしてその左側の表にあるように隊長が粟屋市長、それから連合町内会が大隊、それから中隊が町内会、小隊が隣組、そして分隊、こういう組織で組織
○大柴委員 そしてまた官房長が言ったような趣旨で全国の郵政局に作られて、あの場合には竹下さんは、何というのですか、あそこの総合対策本部隊長だったわけですね。
といたしまするならば、地方の公務員であるとするなら、やはりこれは府県の公安委員会なり何なりが私は責任を負うという筋を通すべきである、そうして府県の公安委員会が府県の本部隊長を任命して、そうして任命権者である府県公安委員会に対して宣誓するというならはこれは筋が通る、しかし府県の公安委員会は任命権を持つておらない、また罷免の勧告権くらいしか持つておらない、相談をするだけであつて、その相談をされたからといつて
両委員は先ず一月八日松江地方検察庁において、立石検事正、中村国警県本部隊長、龍河同刑事部長等より、検察庁、国警側の立場について事件の詳細なる説明を聞き、翌九日安来町公民館において高橋安来町長、並河同町議会議長、田部元同町公安委員長、池田元同町署長、奥村元同署次席等、関係者十五名より資料の提供を受けたのである。
それから長野県の事件ですが、きようの朝日を見ますと、「長野県下の警官に対する集団暴行事件について、国警東京管区本部は五日各県隊長を招集、金谷長野県本部隊長から実情を聞いたが、同隊長は次のように報告した。一、計画的であつたかどうかはもう少し捜査しなければわからぬ。二、対警察工作の表面的な動きはなかつたが、底流は認められた。」
この間国警本部の内意さえも伺いまして、国警県本部と山形市の意見の円満合致に努力いたしましたことは勿論でありますが、生憎十一月末国警県本部隊長の更迭が起りまして、徒らに時間の遷延を見たのは遺憾の極みに存じます増す。 第二として、然らばどうして市警と地区署が分離して各々独立した庁舎を持つ必要があるかという理由を申上げます。